田舎暮らしに戻りたい私

都会の喧騒から逃れて悠々自適の生活に憧れていた私の家族がが、
それまで住み慣れていた場所を離れ憧れの田舎暮らしを始めたのはもう十年以上もまえのことです。
小学生だった私は家から10数キロも離れた小学校に通っていましたが特にストレスは感じませんでした。
ただ最初はさすがにちょっと遠いかなと思ったのですがすぐに慣れました。
今思えば子供の適応能力の高さを知った思いがします。
近辺の世帯数が少ないので、転校前の学校に比べると小規模校でしたので、
寂しさはありましたがその分友達とその分すぐに打ち解けることができました。
ただそこはまさに田舎と言うより僻地でした。
山間部でしたので近くに店など一切なかったのですが、
電気や水道は来てるのが唯一の救いのような場所でした。
夜になると辺りは真っ暗で風に揺れる木木の音が良く聞こえましたし、
鳥や獣の鳴き声がよく響きました。
私は現在都会の大学に通っていますが、もう都会から早く離れたい気持になっているのは、
やはり血筋ではないかと思います。

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